バスストップ

投稿者 笹崎辰裕
奇跡のような光の群れの中。その一つが手に舞い降りてきたときの笑顔を見てからずいぶん過ぎた。
これ以上はないと思える程の悲しみも、夢のような幸福も共に感じてきた。
強いと思っていたのが、実はひたむきに向き合ってくれていたということに最近ようやく気がついた。
もしすべてがうたかたの出来事だとしても私は後悔しないでしょう。
切なくとも、まぶしくてもずっと・・・・微笑を
〔一部Mr.children 「NOT FOND」 より引用〕

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