そうた 2006年10月15日未分類mituik 投稿者 笹崎辰裕 家に帰ると長男が走って抱きついてきた。 けたけた笑いながら家の中に戻っていく。 君の無邪気な笑い声が、私にとってとても大切な幸せです。