300年

投稿者 笹崎辰裕
午後0時びっくりする行程の列を発見。
吉野家の牛丼解禁♪
老若男女なんの統一性もなく並んでいる並んでいる。すごいなぁ~牛丼ファンってばこんなにいたんだ~
普通に感心した。
久しぶりに食べたいなあと思っていたが、待つだけの時間が無いのでスルーした。
就職一年目。よっぽど牛丼食べたな。東京の高円寺に住んでいたので、高円寺駅にある牛丼太郎さんのお世話によくなった。一週間毎日通ったこともある。
牛丼ノーマル。卵トッピング。牛皿。海苔もつけよう。しょうがを沢山のっけてみる。七味を沢山かけてみる。卵をのっけて海苔つけてしょうがものせて七味をぶっかける。毎日微妙に違う味を味わった。
毎日行ったらちっとは顔を覚えてくれてなんかサービスあるかな~と思っていたが、肉一切れ余計に出たことはなかった。そのころから影は薄かったらしい。
俺ほどの牛丼好きはいまいと思っていたら、もっと牛丼を崇拝していたやつがいた。
給料日。特盛を三つ買い一晩の間に食べてしまう。
一つはビールのつまみに。
一つは主食に。
一つはデザートとして。
そうですか、それで満足なのですね。で、普段何食べていたの?
「パンの耳」
15年前彼にあっていたら、その食生活に一言言っていたに違いない。
で、昨日のお昼に食べたもの。
ひれカツどんでした~♪

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