ユニバーサルデザイン

本日2度めのUPです。

午前中にユニバーサルデザインについて書いてみましたが、なんだか自分でもよくわからなかったので、もう一度メモを見ながら大事だなあと思うところを書いてみたいと思います。

と思って、なんだか思い切り大きな間違いをした気がしたので、さっきのブログを見直しました。

ユニバーサルデザインをおもいっきりバリアフリーと書き間違えていました。恥ずかしい。即効で直しました!!

では、気になった言葉を・・・

『デザインは計画です。プロセスが大事なんですね。目的を考えていくのがユニバーサルデザインの考え方なんです』

『カテゴリーとして【利用できない人】も人を介せば【利用できる人】になる。ではどうやって人を介して行くかを考えるんです』

『今あるものでどうできるかを考えるんです。特別な物を作れば、特別なものを利用している方が引け目を感じる場合もあります』

『コーヒーカップ一つを描いてもらっても、人によってみんな形は違うんです。でもそれらは全てコーヒーカップで否定したら終わりなんです』

『日本人はプライドが高いので「わかりません」は言いません。その方のわかっていないをどう引き出すかが仕事ですね』

などなど・・・ええと、だから何が言いたいかはちょっとまとめきれないですねごめんなさい。

考え方の気づきをくれた松本明先生に感謝です。

ありがとうございました!

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