構造塾

構造計算の講義に出席しました。

午前中は偏芯率について、午後からは部材の許容応力度についてです。

偏芯率は思っていたよりシンプルなやり方でわかりやすかったです。偏芯率を0にするにはまで指導いただいたので、すぐ仕事に使えそうです。

部材の許容応力度は大まかな流れがようやく理解できたかなと言うところ。自宅に帰ってから再検討が必要です。

その後の熱環境もわかっていた部分が多かったのですが、表現方法について参考になりました。

若干頭が痛いのですが、勉強になりました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください