天井下地

 

001_R

長岡市北山の現場です。

3階の勾配天井です。屋根なりに天井を仕上げていきました。

今回もロフトを作成するので、天井を上げる必要がありました。

天井内を通して換気のダクトを通さなければいけないので、すべての天井を勾配天井にはしていません。

トイレ、収納、サンルームは通常のフラットな天井で仕上げます。

また全て天井を通すわけには行かないので、一部は床からの換気をとることにしました。

今回はお客様との現場打ち合わせでした。ロフトの上がり方を確認するため、お客様と私3人で上がってみました。

絵的には無理ではないかなと思われた部分が実は可能であることがわかり、そちらに変更することにしました。

やはり工事中の確認は大事ですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください