上棟式から3日経ちましたが、御近所の方々から今朝もお祝いをいただきました。ほんとうにありがとうございます。
同じ3丁目の3班で長いお付き合いをしてくださっておりますが、ここに来て良かったなあと思います。
昨日お祝いを頂いた御近所さんへお礼の電話をしたのですが、これからもよろしくお願いしますと、それ以上何を行って良いかわかりませんでした。
自分のボキャブラリーの貧弱さにがっかりです。
公私ともどもしっかりしないといけないなあと改めて思いました。ありがとうございます!
上棟式から3日経ちましたが、御近所の方々から今朝もお祝いをいただきました。ほんとうにありがとうございます。
同じ3丁目の3班で長いお付き合いをしてくださっておりますが、ここに来て良かったなあと思います。
昨日お祝いを頂いた御近所さんへお礼の電話をしたのですが、これからもよろしくお願いしますと、それ以上何を行って良いかわかりませんでした。
自分のボキャブラリーの貧弱さにがっかりです。
公私ともどもしっかりしないといけないなあと改めて思いました。ありがとうございます!
本日私の住まい兼モデルハウスの上棟式が行われました。
雨風の中事故もなく工事を進めてくださった職人さんたちに感謝です。
また段取り等の準備をしてくれたスタッフさんにも感謝です。
子供たちも参加して2階で式を行いました。
昨日今日と上棟のお知らせを3丁目町内にお知らせしたのですが、多くの方がおいで下さいました。
とても嬉しかったです。
良い住まいになるように、また多くの方々の指標となるような住まいとなるように、完成までたくさんのことを考えて、表現していきたいと思います。
ありがとうございました!
昨日は三井工務店業者会の忘年会がありました。
何においても弊社の住まいづくりを現場で行なっているのは、業者さん職人さんたちのおかげです。
楽しく、あっという間の2時間でした。
隣りに座った左官業者さんと資格の話になったのですが、長岡で左官工事の有資格者になったのは自分が一番と聞きました。
一年間ご苦労様でした。感謝しております!
今日はひたすらデスクワークでした。
見積、図面、写真をプリントアウトして状況の分析。
先日OBのお客様から、チェック体制はしっかりすればするほど、精度が上がっていくとお話を聞いたのですが、まさにそのとおりだと思いました。
特にリフォームですと、業者さんより出してもらった他に必要な工事と思える項目があれこれと見えてきます。
そこは一つ一つチェックをして確認しなければいけません。単純な作業じゃいけないんですね。
社内でテストを作って個人能力を上げないととも思いました。
昨日をもちまして今年の見学会すべて終了いたしました。
大切なお住まいをお貸しいただいたお客様には大変感謝しております。ありがとうございました!
おいでいただきたお客様もお感じになられたと思いますが、私共も今年になって切り替えた断熱工法の能力をしっかりと確認することができました。
合わせてスタッフ一同もレベルを上げていけるように、頑張りたいと思います。
ありがとうございました!
本日新築工事のお引き渡し式がありました。
二世帯同居型のお住いですので、ご家族皆様が楽しくお過ごしできるようお祈りして、お引渡しをしました。
お引き渡しの際に花をお送りさせていただきました。小割りにできる鉢がたくさん入った物なので、どこに飾ろうかと楽しそうに花をご覧になっていました。
これからの生活を楽しみにされているようで、とても嬉しく感じました。
ありがとうございました!
基礎を養生している画像です。このようにしておけば雪が降っても大丈夫です。風による基礎表面の温度低下も防げます。
職人さんは朝から雪をかいていてくれました。本来の仕事じゃないんですがありがたいです。
自分も明日ちょっと現場で雪堀しようかなと思いました。
今日はモデルハウスのコンクリートを打設しました。下の画像は試験をしているところの画像です。
左のコンクリートの塊はスランプ試験と言ってコンクリートの流度を見るものです。水分が多すぎると潰れた形になってしまいます。
今回は寒い気温の中でのコンクリート打設となりますから、通常よりも強度の高いコンクリートを使用しています。その分固いコンクリートとなり、作業性は落ちてしまいます。右の円筒に入った3つのコンクリートは試筐体と言い、これを専用の機械で破壊試験を行い、実際の強度を測定します。
コンクリートは工場生産されるので品質にバラつきはありませんが、安心のためにも根拠となるデーターはやはり必要ですね。
コンクリートを打設しながらバイブレーターを入れて、型枠内に均一にコンクリートが充填されるようにします。
作業性の悪いコンクリータだったので普段より時間がかかったと思います。
職人さん方。ご苦労様でした!
モデルハウスの断熱材にはFPパネルを使います。
工程の都合で一部違う断熱でしてしまえば?と案が出ましたが、却下しました。
断熱材は「断熱の差のある部分を作らない」事が大切です。
理由は結露の原因になるから。湿気はほぼ一様に建物内に広がります。
なので温度差がある部分で簡単に結露に繋がります。使っていない部屋を閉めきって暖房しないことは一見省エネに見えますが、建物を傷める原因になりやすいのです。結露して傷んで修繕にコストが掛かったら身も蓋も無いですよね。
断熱が一部弱いと、そこに結露が発生しやすくなるのです。
建物をきちんと作っていくのに断熱計画をきちんと行うことは、実はとっても大切なんです。
昨日はお客様から大切なお住いをお借りしての見学会を行いました。御施主様の皆様にはほんとうに感謝です。
ありがとうございました!
また、足元の悪いなか、見学会においでくださいましたお客様方にも感謝です。何か一つでも今後の住まいづくりで参考になることはありましたでしょうか?お役に立てたら幸いです。ありがとうございました!
さて、11月27日の答えです。
①スリッパたてです。作り付けなのでじゃまにならない所が良いですね。
②3階の本棚の棚板でした!
③普通のドアにしてしまうと結露を起こしてしまうから、もしくは隙間から外部の風が入り込んでしまうから。
以上が答えです。簡単すぎましたかね?