昨日も見学会を一日行わさせて頂きました。
多くの来場者様からお褒めのお言葉をいただき、スタッフ一同とても励みになりました。ありがとうございます。
また、大切なお住まいをお貸しいただいたお客様には大変感謝しております。ありがとうございます。
3日、5日、6日も行います。
皆様のお越しを お待ちしております。
外の受付は寒いので、防寒具でまんまるになっていると思いますが、そのへんはご容赦くださいませ。
昨日も見学会を一日行わさせて頂きました。
多くの来場者様からお褒めのお言葉をいただき、スタッフ一同とても励みになりました。ありがとうございます。
また、大切なお住まいをお貸しいただいたお客様には大変感謝しております。ありがとうございます。
3日、5日、6日も行います。
皆様のお越しを お待ちしております。
外の受付は寒いので、防寒具でまんまるになっていると思いますが、そのへんはご容赦くださいませ。
お客様のご厚意により、大切なお住まいをお借りして旧越路町中沢で完成見学会を行なっております。
場所は中沢信号の近くです旗が立っているのでそちらを目印においでください。
信号側からですと旗の手前の小路に曲って車をお止めすると良いと思います。
今回ノお住まいはシンプル和モダンのお住まいです。
白と黒基調でまとめられていますが、白も黒も多くの質感があり鮮やかな仕上がりとなっています。
沢山収納もあり、これから建てられる方、リフォームを考えられている方にもとても参考になると思います。
10月30日日曜日。11月3日木曜日。11月5日土曜日。11月6日日曜日。開催しています。
ちょうど寒くなってきたので、FP工法の断熱性能もご体感できます。
スタッフが外での受付を寒さをこらえて待っておりますので、優しいお言葉をかけていただくと尚ありがたいです。
携帯HP内一言ブログに居間の画像をUPしておきますので、そちらもご覧になってくださいね。
こころよりお待ちしております。(今回は文書が携帯ブログと同じでごめんなさい)
↑施行前
↑施工中
↑完成
妙見H様邸のリフォームの現場です。
浴室のUBへの改修に伴い外壁の一部張り替え工事を行いました。
お客様のご希望は現在の外壁と同じような感じで仕上げるということでした。
現在の状況はモルタル仕上げ。今回仕上げ材として使用したのはサイディングの無塗装材です。
こちらをリシン吹き付けで地の表情をつけて、上塗りで着色を行いました。
夕方完成状況を見たのですが、周囲と殆ど違和感なく仕上がりました。
新しいけど懐かしい感じです。
板金屋さん塗装屋さん。ありがとうございました!
写真撮影:金子健太
長岡市北山の現場です。
今回は床暖房設備を取り入れています。FP工法+床暖房ですと、暖かく感じるスピードが最も早くなると思います。
もともとFP工法は断熱力を高くするために考えれれていますので、外部からの気温変化にはとても強いのです。
なので屋内で生成された『熱』も外部に漏れる量がとても少なく、屋内の下地材にどんどん蓄熱されていきます。
人間の体感温度は周囲から感じる熱の平均値なので、FP工法の家がほんわりとした暖かさを持つのは、周囲の材料が蓄熱してどこからも暖かく感じることができるからです。
また温度差というのは暖房においては暖かい空気は上に上がりやすいので、どうしても上が暖かく、下が寒くなります。
その面で床面を温めるは上下の温度差を解消する非常に友好的な手段となります。
FP工法は室内温度を上げることで下地材が温まり床の温度も上がるわけなのですが、当初のあたたまるまでの時間(シーズンに置いての当初です。毎日の始まりという意味ではありません)に少し時間がかかります。
ダイレクトに温めることにおいては、床暖はとても有効な手段です。
上条町の霧除けが完成しました。
雨樋もちゃんとついて既存の縦樋に繋がっています。
全て板金で巻いていますが、軒裏は色を変えて白色の板金を貼りました。
今回は新築工事後数カ月後の工事でしたので、外壁を貼替える場合も素材が流通していたので問題なく作業が出来ました。
手前味噌ですが、はじめからそこにあったかのような仕上がりだなと思いました。
仕上がりを確認に上がった時にお客様にお会いできたのですが、とても快適に御過ごしている様子でとても嬉しかったです。
とても冷え込んできましたので、風邪など引かぬように皆様お気をつけてください。
ありがとうございました!
写真撮影:金子健太
北山の現場画像です。
工事が進んでいき、下地を貼ります。天井の色の違う部分で茶色の板は合板です。ここは流し台の上、吊戸棚がつきます。
天井だけでなく固定するべき設備がある壁部分にも合板を下地として利用します。
合板がない部分は石膏ボードを利用します。石膏ボードは強度がないため物の取付には向きません。
ならば全部合板にすればいいのでは?と思われるかもしれませんが、耐火性能は石膏ボードのほうが優れています。
荷重も価格も違いますしね。
そうして住まわれてからのデコレーションすべき部分を考えながら、お客様とどこに合板をお使いになられるかをお打ち合わせします。
見えなくなる部分ですが、生活感が見えてくる工事ではあります。
上条町のお住まいです。
雨を避けるために霧除けを取り付ける事になりました。
お世話になったお客様からのお仕事はとても嬉しいです。
気に入ってくださったようで、なお嬉しいです。明日板金を巻きます。
お伺いするのが遅くなってしまい反省です。ありがとうございました!
写真撮影:金子健太
長岡市北山の現場です。
こちらに使用されている乾式ステムの画像です。天井裏に入れます。今まで何度か書いたように、これから伸びる配管が曲者で、天井スペースを確保しないと納まりません。
梁を表しで仕上げようということになりますとその空間は配管が横断できないスペースとなりますので、設計時には注意が必要です。
今回も設計とお客様の了解とで何とか収めることが出来ました。
空気が停滞しない状態は非常に環境的に良い状態です。人間はいるだけで二酸化炭素他いろいろ発生させますので、それを除去する必要がありますから。
外壁が貼られ始めました。
画像は正面から撮ったものです。9月28日のブログで書いたようにこちらは縦張りになっていますので下地が横についていて、その下に縦に胴縁が通気層として走っています。
周りは明るい色の外壁が張られますので、コントラストがとても綺麗に出ると思います。
サッの白がとても良く映えていたので良かったです。
慌てて貼ってもいいこと一つもないのですが、外壁の完成が待ち遠しいです。
写真撮影:金子健太
長岡市北山の現場です。
ポーチ部分の天井です。今回も板張りで仕上げました。
台所脇の収納部分が天井部分に当たるため、段ができています。大工さんが角に当たる部分を加工してきれいに納めてくれました。
完成してしまうと『一部』でしかない部分ではありますが、綺麗なお住まいはそんな一部分の集合体です。
手を抜かずにきちんと施工してくれている大工さんに感謝です。
この板張り天井はウレタンで防水塗装を施しますが、時間が経つに連れて飴色に変化してとても味がある仕上がりになります。