写真撮影:金子健太
ダクト工事の画像です。
天井を目いっぱいとって、お住まいの空間を最大限利用しようとすると、必要な『見えない部分』が足りなくなったりします。
もちろん前もってわかる部分ではあるのですけど、納めるのに大工さんの技術が必要です。
前打ち合わせもですね。
きれいに仕上げてもらえて感謝です。
写真撮影:金子健太
ダクト工事の画像です。
天井を目いっぱいとって、お住まいの空間を最大限利用しようとすると、必要な『見えない部分』が足りなくなったりします。
もちろん前もってわかる部分ではあるのですけど、納めるのに大工さんの技術が必要です。
前打ち合わせもですね。
きれいに仕上げてもらえて感謝です。
写真撮影:金子健太
2階の床がほぼ貼り終わりました。これからはこの上で作業をしなければならないので、養生作業をしてそれからとなります。
室内を広く見せるためと、材料の無駄を出さないために床は長手方向に貼っていきます。
ただし、部分的に短い部分が続きそうなところが多く出る場合、逆の方向を採用したりします。
床は連続して構成されますから、全体を考えながら張り方向を決めていきます。