月別アーカイブ: 2010年10月

ヤマハ祭り2

本日ヤマハさんのイベントでした。

FM新潟さん来られていて、DJやられていました。盛り上げるの上手ですね!

私は一日射的コーナー係でしたよ。明日もそうです。もしこれらたらお声掛けくださいな。

YAMAHA祭

今日はヤマハリビングテック長岡さんで感謝祭を行います。私どもも協力スタッフとして参加します。

 

お子さまも楽しめる内容になっていますので、皆さんおいでくださいね(^O^)

 

ちなみに午前11時からのFM新潟の番組『サタナビ』で会社紹介を行います。

 

会場に来られない方はぜひ聞いてみてください(^^ゞ

中畑清さん講演会

昨日中畑清さんの講演会に行って来ました。ヤッターマン絶好調男の中畑さんです。

物凄い人でしたね。こちらをごらんの方で参加された方がいらっしゃるかもしれませんね。

全般通して野球人生について熱く面白く語られていました。はい。大変笑わせていただきました。

中でもハングリー精神についての話は興味深かったですね。

私も食えずに困った記憶はないですけど、物事に関してアグレッシブに喰らいついていきたいと思います。

結婚式

昨日は弊社社員藤田樹彦君の結婚式でした。

彼の晴姿立派でした!

その時々に自分に向けられる祝福の数々を決して見逃すことなく、真摯に受け止めていました。

新婦向ける思いやりの気持ちも感じられ、とても良い式でいた。

おめでとう!いつまでもお幸せに!

間取り

お客様のお宅で間取りの説明をさせていただきました。

前回いただいた宿題を元に、編集と+1をして提出させていただきました。真剣にいいたいただいて嬉しかったです。

できればもっと簡単にわかるようにあれやこれやと作り込みたかったのですが・・・・・・専門職の人間と同じイメージができるかと言えばそれはもちろんNoなので、一目でなるほど理解できるようにしたいのです。ご家族みんなが共通のイメージを持てたら話も盛り上がりますしね。

もちっと頑張ろうかと思いました。

耐震改修

住宅の耐震改修は単独で行うとコストがかかります。

例えば居間の中にある耐力壁をさらに強いものにする、もしくは開口部を耐力壁にするとします。

その場合、今見えている部分を、何も壊さずに強化することは不可能です。土台もしくは梁等の横の材料、これを横架材(おうかざい)と呼びますが、それと縦の柱の接点で止めてやらないといけないからです。

今見えている柱の元や先、床天井部分は柱の「途中」に当たります。もし地震が来たときにこの部分で筋違いなどをとめていたら、当然その部分に力が集中します。結果、折れます。これでは何のための補強かわかりませんね。

耐震改修を行うときは模様替えなどの時に合わせて行うのがコストがかからず経済的なのです。

スタコラサッサ~

長男人生初のマラソン大会がありました。

カミサンが見に行ったのですが、にっこにこしながらぶんぶん手を振って走っていたそうなので、かなり余裕があったみたいです。

それでも練習の時より良い成績が出たそうで、ご機嫌で帰ってきました。

昼休カミサンと、大人になると友達と喧嘩しなくなるねと話をしました。

「そりゃ、ぶんべつがつくもの」と言うと「捨てるんだ」と笑われました。

『ぶんべつ』ではなくて『ふんべつ』ですね。漢字で書くとどちらも同じですかorz

お取り引き

知り合いの不動産業者さんとお話をしました。

建築業と違って不動産はその名の通りなので商品自身が変わることはありません。

例えば建物でしたら、プランが気に入らなければ描き直す事ができますが不動産はそうは行きません。

そうすると、その物件がどういうものであるかを、いかに正確に丁寧に伝える事や、買主様がご購入後快適にお暮らしになるためにどのような手配ができるかがポイントになります。

ところが不動産自身は変わらないので、それなら手数料のお値段がお安いほうがいいと思われがちなのです。

ところが何の知識もなく、あるものをそのまま購入して、実はあれもこれも必要だったと思っても後の祭りです。その時にそれに対応出来るだけの能力があれば問題ないでしょうけど、そうでなければその状態で我慢するしかありません。

例え知っていて何もしない、知らずに何もできないで、不動産自身の状況は同じだとしても、買主様の心情はまるで違うのは言うまでもありませんね。

見えない物を商品として提供するのは難しいですね。

同じく、見えない物をわかるように形にする努力も必要ですね。

せかい

子供も、大人も、それぞれのしがらみがあって生活していますよね。

もちろん、何もかもが自分の思い通りにはいきませんから、衝突することも傷つくこともあります。

出来事それぞれが身を成長させる経験でもあるのですが、そのときはなかなかそうとは思えません。

それでも助けてくれる誰かが近くにいたりして。

単純に親として望むのであれば、ほんのちょっとだけでも相手を思いやれる人になって欲しいということと、まだ小さい彼らに対して自分たち自身が助けてあげられる一人でありたいということです。

見学会

お客様のご厚意によりお引渡し前のお住まいで見学会を行いました。

ご近所の方、ご友人の方。多くの方々がおいでくださいました。

沢山の良いご評価をいただき大変嬉しかったです。ありがとうございました。

明日、9日、11日も行います。

ご都合がつきましたら、是非お越しください。