今日の朝礼の時の職場の教養がインターネットについてのお話でした。
検索ワードさえ入力すれば、たいていの情報が上がってきます。ただし、主観が変ると捉え方が変わるように、その情報の虚偽を判断するのは自分です。
竜馬伝の福山雅治さんも、インターネットの情報の捉え方は、自分にとってそれが有効な情報化どうかをいかに取捨選択するかと言っています。
すまいの作り方も様々あって、どれが正解で、それ以外が間違いということはありません。持っている情報の姿をメリット、デメリットも含めそのままの形で伝える事は、私どもの仕事でも大切な要素だと改めて感じました。