化学反応

投稿者 笹崎辰裕
昨日(7月13日)は大変うれしいことがあった。それで色んな事を思い出した。
三井工務店の若者達のそれぞれである。
弊社には私以下の年齢のものが6人いる。内男性が5人。みんな二十才台だ。
一人は前々回ブログをUPした金子君。そして永井君。藤田君。関君。清水君。五人そろって・・・・そのうち名称考えよっと。社長いわく「戦闘集団三井工務店」だそうなのでそれらしい名前を考えないと。あ、でも念のため言っときますけど武力、ありません。腕力、もっとありません。翼、どっちもないです。
で、何を思い出したか。
金子君と一緒に営業をしていたとき、私がお客様に「次回ご契約をお願いします」と言ったときのことだ。
営業を終えてから彼は私に言った。
「体が震えました」
入社数ヶ月の彼が始めて他人の人生の岐路に立った時の感想である。その表情に嘘は無かった。
今は別々に営業をしているので彼がどのように人生の岐路を問いかけているのか、見る機会が無い。だが私が今見たい瞬間の一つである。彼は深意という言葉が似合うと思う。
数ヵ月後初めて契約を取った永井君に私がおめでとうと言ったときの彼の言葉。
「でも、ホンとに大変なのはこれからですから」
すでに現場のことを考えている表情に彼はなっていた。
病気がちだった彼も、お客さんからの依頼があるといつでも飛んでいく彼に変わった。
最近はよく笑う。彼を見ていると成長と言う言葉が頭に浮かぶ。
震災直後に入社してきた藤田君。あの混乱期のなか、仕事を覚えながら仕事をこなした。
ある仕事でミスをしてしまったときの彼の一言。
「お客さんに申し訳なくて、それが切なくて辛い」
こらえることで精一杯の顔をしていた。決して取り繕うための言葉ではなかった。
そのスタンスは今も変わっていない。誠意。持ち続けるのは大変かもしれないが、それが彼の武器だろう。
4月から新入社員として入ってきた二人の社員。
ある意味すでにムードメーカーの関君。おもしろい。
対照的な清水君。クールな雰囲気だがおもしろい。
7月になり正社員となりすでに二週間たった。先輩達3人についていき、顔つきが変わりつつある。
会社自身が変化を始めている。ゆっくりと確実なケミストリ。
私も変わらなければ。「いって、きかせて、やってみて」
周りを変えようとする原動力は自分と言うことか?確かに人に変われと言っておいて、自分だけあぐらをかいているのはどうかと思う。
さて・・・・・やること、いっぱいあるなあ。
そしてブログを読むであろう5人の戦士達へ
「調子に乗っても良いけど、図に乗らないように」

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